久しぶりに伊豆の村木雄児さんの工房へ行ってきました。
今回は、三島、勢いのある刷毛目の皿、ブオリで珈琲に使っている丸湯呑みなど
角皿、村木さんの色々な表情を楽しめる器たちを連れて帰ってきました。
いつものごとく、お休みの前日お店を閉めてから134をひたすらかっとばし伊豆へ。
いつも美味しいご飯とお酒を用意して待っていてくれる村木さんと奥さん。
うつわを拝見させてもらうのがお仕事の目的ではあるけれど、
それ以上にたくさんの目に見えないものを
もらっているような気がします。
あたたかく大らかで、力強いうつわたち。
村木さんに出会わなかったらブオリも生まれなかったなあ
そんなことを考えながらうつわを並べております。
ぜひご覧ください。